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2010年8月22日 (日)

年金払い二重課税についての動き

遺族が受け取る年金形式の生命保険金の所得税について
最高裁は1年目の年金は全額が元本で、運用益部分がないため、
所得税を課税できないとして、所得税分の還付を命じましたが
運用益が含まれる2年目以降については判断を示していません。

この2年目以降の所得税について国税庁と生命保険業界とで
意見が違っているとのことです。

国税庁は2年目以降は、運用益部分に所得税を課し、
元本部分に課せられた所得税だけを還付対象と考えているようです。

これに対して
生命保険業界は、2年目以降も、
所得税全額を還付対象にするよう求めているとのことです。
年金のうちどこまでが運用益部分で、どこまでが元本部分かを算定するのが難しいからです。

所得税の還付手続きができるようになるまでに時間がかかりそうですね。

産経新聞8月22日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100822-00000537-san-bus_all

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