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2007年4月 2日 (月)

耐用年数の短縮制度

法定耐用年数は、標準的な資産を対象とし、
原則として、通常の維持補修を加えながら通常の使用条件で使用した場合の効用持続年数を基礎として定められています。
しかしながら、資産によっては、一定の特別な事由のため法定耐用年数により減価償却限度額の計算を行ったのでは実態に合わない結果になる場合もあります。
耐用年数の短縮制度とは、法人の有する減価償却資産について、法令で定められた短縮事由のいずれかの事由によって、その資産の実際の使用可能期間がその資産の法定耐用年数に比べて著しく短くなる場合(おおむね10%以上短くなる場合をいいます。)に、あらかじめ納税地を所轄する国税局長の承認を受けることにより、
その資産の使用可能期間を耐用年数として、早期に償却することができるという制度です。

■要件
 当該資産が、法令で定められた短縮事由のいずれかの事由に該当すること。
 当該資産の使用可能期間が法定耐用年数よりおおむね10%以上短くなること。
 耐用年数の短縮の承認申請書を納税地の所轄税務署長を経由して所轄国税局長に提出し、所轄国税局長より承認を受けること。

承認を受けた資産については、承認を受けた日の属する事業年度から
承認を受けた用年数が適用できます。

以上、国税庁HPより抜粋

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